
こんにちは、まっつんです!

部屋干しが早く乾く除湿サーキュレーターはこれだ!
梅雨時期や雨の日の部屋干し・・・部屋の湿度が上がるから、早く乾かしてしまいたいですよね。湿度が上がるとカビやダニの発生が心配になっちゃう。それにうまく乾かさないとくさ~い部屋干し臭の原因に。。
この記事では、1台で衣類乾燥・除湿・送風(サーキュレーター)の3役ができるアイリスオーヤマの除湿サーキュレーターの購入メリットやデメリット、使用レビューをご紹介します!
▶アイリスオーヤマの除湿サーキュレーターの特徴は?
▶除湿サーキュレーターのメリットは?
▶除湿サーキュレーターのデメリットは?
▶除湿サーキュレーターの商品ラインナップは?
アイリスオーヤマの除湿サーキュレーターをご検討中の方、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
それでは、早速行ってみましょう!
アイリスオーヤマの除湿サーキュレーターの特徴は?
アイリスオーヤマの除湿サーキュレーターは1台で➀衣類乾燥、②除湿、③送風(サーキュレーター)の3役ができるイイとこどりの除湿サーキュレーターで、部屋干し一択の我が家でも毎日大活躍です!
例えば、花粉の時期の部屋干しには➀衣類乾燥、梅雨時期には➁除湿、冷暖房効率を上げるのに③送風の機能を使うなど、用途に合わせて色んな使い方ができる!
そんな除湿サーキュレーターの特徴を詳しく紹介していきますね。
▼適用畳数6畳(木造)用はこちら
▼適用畳数10畳(木造)用はこちら
➀首振り角度は50°・70°・90°の3段階で調整可能
➁上下の角度も90°まで調整可能
③弱・中・強の3段階で強さ選択可能
➃ヒーターを使ったパワフルな除湿
⑤除湿・送風、それぞれ単独での運転可能
⑥2・4・8時間のタイマー付き
➆何度も排水せずに済む大容量タンク
➇静音29dB運転
➈場所を取らないサイズ
それぞれについて詳しく解説します!
➀首振り角度は50°・70°・90°の3段階で調整可能
➁上下の角度も90°まで調整可能
広範囲に首が動くから、たくさん干したときは90°、そんなに干していないときは50°など、首振りの範囲が選べて効率的に乾燥できる!
加えてヘッド自体も上下に角度が変えられるから、高い位置の洗濯物にもしっかり風が当てられるよ^^

③弱・中・強の3段階で強さ選択可能
除湿・送風(サーキュレーター)それぞれ弱・中・強の3段階で強さの設定ができるから、その時の天気や状況に合わせて細かく設定ができる!
➃ヒーターを使ったパワフルな除湿
こちらのアイリスの除湿サーキュレーターは「デシカント式」。ヒーターを使うので寒い季節でも除湿能力が保てるのが特徴だよ。温度によって除湿能力が下がることがないから、安定の除湿力◎
⑤除湿・送風、それぞれ単独での運転可能
例えば梅雨時期には除湿だけしたい、とか、冷暖房効率を上げるのにサーキュレーター(送風)だけ使いたい、とかそういうときもありますよね。こちらの商品は除湿・送風、それぞれ単独での運転ができるから、用途に合わせて色んな使い方ができる!
⑥2・4・8時間のタイマー付き
ちょっとだけ使いたい時や外出するときなど、タイマーがあると自動で止まってくれるので便利です♪
➆何度も排水せずに済む大容量タンク
➇静音29dB運転
➈場所を取らないサイズ
大容量のタンクなのでタンクが満杯で途中で止まっちゃうようなことはないし、音もそんなに大きくないので、扉を閉めておけば全然気にならない^^幅は約28cm×奥行約23cmだから大きすぎず場所を取らないサイズ感なのも◎
除湿サーキュレーターのメリットは?
雨の日は外干しできないし、晴れの日でも外干しだとPM2.5や花粉などのアレルゲンや車の排気ガスなどが気になる・・・でも部屋干しはうまく乾かさないとくさ~い部屋干し臭が発生しちゃうんだよね。
メリットはやっぱりこのサーキュレーターがあれば梅雨時期でもいつでも部屋干しが出来ること!
除湿サーキュレーターのデメリットは?
この除湿サーキュレーターは「デシカント式」でヒーターを使うんだよね。だからこそ寒い季節でも高い除湿能力が保てるのが特徴なんだけど、その裏返しで夏は結構室温が上がっちゃう^^;なので、ランドリールームなど部屋を閉め切って使うのがおすすめだよ!
除湿サーキュレーターの商品ラインナップは?
適応畳数に応じて2種類のラインナップがあるよ!大人2人+べビ1人の我が家では6畳(木造)用を使っています^^
▼適用畳数6畳(木造)用はこちら
▼適用畳数10畳(木造)用はこちら
いかがでしたか?
以上、部屋干しにおすすめ【アイリスオーヤマ】除湿サーキュレーターの使用レビューでした!1台で衣類乾燥・除湿・送風(サーキュレーター)の3役ができるので我が家でも大活躍中!アイリスオーヤマの除湿サーキュレーターをご検討中の方、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
ではまた、アロハ!



